空想科学祭2010 感想・レビュー掲示板

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[8] 「最後のスキャンダル」三谷透子 Name:空想科学祭実行委員会 Date:2010/09/01(水) 05:13 [ 返信 ]
【題名】最後のスキャンダル
【あらすじ】
3XXX年。世界は世界連合を中心に一つに統一されていた――
情報が規制され、政治が特定の一族に牛耳られているこの世界の、ほとんど唯一の独立国で一人の女と二人の男がが出会った時、何かが動き出す……かもしれない。
【名前】三谷透子
【区分】中編(完結)
【URL】http://ncode.syosetu.com/n5270n/



[219] RE:「最後のスキャンダル」三谷透子 Name:尚文産商堂 Date:2010/10/19(火) 13:13
日本語と日本文化というのは切っても切り離せないという話を、昔聞いたことがあります。そのことを頭に思い浮かべながら読んでいくにつれ、これからの日本のことを思わずにいられませんでした。

はてしなく遠い未来という感じもしましたが、一方で、今起こっている出来事と、雰囲気がかぶってしまいました。

[294] RE:「最後のスキャンダル」三谷透子 Name:鳥野 新 Date:2010/10/26(火) 06:03
 宇宙コロニーがある未来、独立を保つ代わりに公用語から日本語を捨てて日本文化も廃れつつある一方で、主権への求心力を保つために上流社会にまるで平安時代のような貴族的一団が復活した世界。(と、理解しましたが、あっているかな?)とても独創的な背景で、「文化」というところに主眼をおいた趣のあるSFだと感じました。遺伝子操作や宇宙コロニー勤務などという超未来の設定の中に「鷹狩り」などの言葉がさりげ無く入っていて、想像力を刺激されます。
 一人ひとりの人物の描写も繊細で、人々の日常の暮らしを通して、背景の文化が透けて見えるようでした。それにしても最後のどんでん返しは全く意表をつかれました。なるほど〜。藤野って姓は藤原氏に関係していると聞いたことがありますが個々の名前も考えられていて面白かったです。


[357] 作者レス Name:三谷透子 Date:2010/11/04(木) 01:56
先ず感想頂きありがとうございました!それでは個別に返信なぞ。
>尚文産商堂さん
 そうですね。最近の日本企業の英語共通語化がこの話の発想のヒントであるのは間違いないです。その辺りを読み取って頂きありがとうございました。

>鳥野新さん
 結構名前には凝ったので、そこに言及していただけたのが素直に嬉しかったです。深く読んで頂きありがとうございました。



  


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