空想科学祭2010 感想・レビュー掲示板

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[34] 「HAPPY」狩人二乗 Name:空想科学祭実行委員会 HOME Date:2010/09/04(土) 08:52 [ 返信 ]
【題名】HAPPY
【あらすじ】私は砂漠に居る。私は旅人である。太陽の陽射しが照る中、私は私の足で歩く。目的などはない。目的を持ってしまったら、その時点で旅人ではなくなるからだ。そんな私はある時、砂漠の中で佇む女性を見つけた。
【名前】狩人二乗
【区分】短編
【URL】http://ncode.syosetu.com/n5767n/



[42] UNHAPPYですねぇ Name:招夏 Date:2010/09/04(土) 20:04
こんにちは〜、初めまして。拝読させていただきました。

目的が分かった途端、旅が終わる……哀しいですねぇ。でも、たった一人を待ち続ける必要があったんでしょうかね?私だったら、一人くらい見逃してやりますが…。いや、そもそも、そのような理由で他の星に乗り込んだりはしないと思います。どうするかな…何かほかに溜飲を下げる方法はあるような気がしますよ。報復には報復がある…むなしいだけな気がします。

以下、誤字を発見致しましたので、ご報告まで

>機会人形
機械人形

[50] タイミングの妙 Name:栖坂月 Date:2010/09/07(火) 13:43
びっくり箱のような作品でした。
自分は旅人発言から、情報の整理がつかないままに砂漠へと放り込まれ、何だか分からない内に不自然な白を纏う女性と巡りあいます。この辺りの引き込み方は良かったですね。何だろうと思っている間に話へと巻き込まれてしまいました。
その後の見えてくる事実によって事態が引っ繰り返されることとなるのですが、その筋自体はとても良かったと思います。思い切った形ではありましたが、納得できないというほどでもありませんでした。ただ、あまりにもタイミングが終盤に集中しすぎたこと、ここは気になりました。
正直、彼女の正体に関しての考察と発覚はもう少し前に持ってきて良かったように思います。肝の一つではありますが、最終的な驚きが大きいせいもあって、せっかくのミスリードが霞んでいるような気がします。もっとも掌編というボリュームを考えると、なかなか難しい注文であろうとは思うんですけどね(笑)
意外性も含め、短い作品としてまとまっていると思います。楽しませていただきました。


[133] RE:「HAPPY」狩人二乗 Name:尚文産商堂 Date:2010/10/05(火) 13:49
尚文産商堂です。

人というのは空を見上げ、その向こうにいるかもしれない人類とは違う人類を探し続けています。しかし、その宇宙人が、この作品に出てくるようなものでしたら、どうなるんでしょうか。
そんなことを考えながら、じっくりと読ませていただきました。すっきりとまとまっていながらも、その読みやすさはとてもいいものだと思います。

[204] 秀逸な結末部 Name:骨 Date:2010/10/16(土) 00:19
 空想科学祭2010において掌編とはかくあるべきという手本を見せた作品だ。とはいっても他のレビュアーが述べるように瑕疵がないわけではない。
 本作は一人称形式である。そして冒頭部分から何の説明も加えられないまま物語は展開される。旅人とは何か。謎は謎のまま先へ進む。
 待ち人を待ち続ける女性の出現により事態はようやく輪郭を表す。どうやら宇宙人が暴虐の限りを尽くしたらしい。
 そして結末である。
 主人公のセリフにカギ括弧のない理由が、ボディブローのように効いてくる。
 決してハッピーな話ではないが、タイトルはHAPPYという皮肉。
 十分に楽しめる作品だ。


[349] RE:「HAPPY」狩人二乗 Name:武倉悠樹 Date:2010/10/31(日) 20:23
始めまして、武倉と言います。

読了に際して拙いながらも感想を。

とかく謎に引っ張られ、最後まで読み進んだところでガツンと横から殴られたような意外性のある作品でした。
掌編と言う組みしやすくありながらも、活かすのは難しいという形にありながらしっかりと落ちのついた良い作品であると思います。

すこし意外性が意外すぎて脈絡の無さに感じてしまう点が無くは無かったように感じましたが、その辺は個々人の好みによるかもしれません。

それでは。

[374] 感想&指摘ありがとうございました。 Name:狩人二乗 Date:2010/11/07(日) 00:04
今更ですが、初めまして。狩人二乗というものです。「空想科学祭2010」のにて初めてなろうサイトでの企画に参加させてもらいました。
えー、本当は個別返信とかしたかったのですがちょと……というよりもかなりこの作品の粗が目立ってしまったようなので、控えさせてもらいます(汗)

なので少し裏話というか愚痴というかそんなような感じの文章をつらつらと。

この作品は、本来ならば生まれなかった作品でした。
本来ならば、自分は『直進直結直列直路』という作品を空想科学祭にて発表しようと思っていたのです。ですが、色々あって発表出来なくなってしまいまして。完全に自分のせいなんですがなんか知らないけれどムカついてしまいまいして。「おっしゃやってやるよ空想科学祭ふざけんじゃねえ!」というネガティブな感情のままババッと書いてしまった作品なのです。
実はこの作品、アンドロイドと主人公が抱き合うシーンで終わる予定でした。ミスリードを回収して終わらせる予定だったんです。しかし何故だかここで自分はぶち壊したくなった、ハッピーエンドを粉々にぶち壊したくなったんです。
そうして生まれたこの作品。
こうしてこの作品には矛盾点ばっかりになってしまいました。
いや、書き終わったときには「なんやかんやで画期的だこの終わらせ方!」とか思ったんですが、結局色々叩かれてしまいました。掌編部門の賞とかでかすりもしなかったのがそのいい例だと思います。
次回。もし参加出来たらもっと丹精こめて書きますので、またその時にはよろしくお願いします。

P.S.
指摘された部分は時間のあき次第ちょくちょく直していこうと思っています。指摘してくださり、本当にありがとうございました。


  


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