空想科学祭2010 感想・レビュー掲示板

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[33] 「BANZAI☆ロボット」あゆみかん Name:空想科学祭実行委員会 Date:2010/09/03(金) 18:02 [ 返信 ]
【題名】BANZAI☆ロボット
【あらすじ】
漫才師を目指す若き者たちがいた。生方トシオと、王均道である。相談のたえないボケ担当の均道が、またもや持ち出してきた深刻な悩みとは
【名前】あゆみかん
【区分】掌編
【URL】http://ncode.syosetu.com/n5664n/



[41] RE:「BANZAI☆ロボット」あゆみかん Name:招夏 Date:2010/09/04(土) 17:44
こんにちは〜、BANZAI☆ロボット拝読いたしました〜

ホラーの時も感じたことなんですが、昨年の作品と比べると、格段に書き慣れて上達してきたなぁと感じました。明らかに読み手側への配慮を見せつつ、テンポ良く仕上げていると思います。

ただ、一つ、指摘させていただけるならば、私が観客ならば、このギャグでは笑わない…かなと……(^^ゞ

[47] 笑いのツボ Name:栖坂月 Date:2010/09/06(月) 12:00
コメディは難しいと、書くたびに思います。面白いものというのは、人によってばかりか時期や状況によってすら変わってきます。その『なまもの』にも等しい代物を小説という舞台で表現しようというのですから、ある種無謀なチャレンジであるとも言えるのかもしれません。そしてだからこそ、万能はコメディもまた存在しないであろうとも思います。
この作品は本当にネタの宝庫です。これでもかってくらい詰まっている、その姿勢には感服するほどですね。多少無理やりねじ込んでる感がある箇所もありましたが、ここまで並べるのも一つの技量だと思います。正直前半はまぁ、小ネタの宝庫という以上の爆発力は感じなかったのですが、観客を笑わせるシーン、やはりここが肝でしょう。ちなみに私は笑いました。凄く負けた感じがしました(笑)
あれだけネタをちりばめておきながら、肝心要の最終局面で素のリアクション芸とか、逆に意表をつかれた格好です。ただこれは、人によって評価が分かれそうですね。おそらくみかんさんもわかった上でやっていることと思いますし、そういう意味で思い切った作品なのではないかと感じました。
ところで、SFはどこに行ったんでしょうか(笑)


[78] RE:「BANZAI☆ロボット」あゆみかん Name:壇 敬 Date:2010/09/15(水) 19:45
 初めまして。少々引きつった笑い顔で、読ませていただきました。

 何となくですけど「オンエアバトル」を連想してしまいました。苦悩する若手芸人の有様と舞台で滑っているって雰囲気が良かったです。それが「オンバト」を連想させたのかも。
 僕自身は「背景がドンヨリして、額に縦線が入って引きつって笑っている」って感じで、それが作者様の狙いならひょっとしてやられたのかなぁ、って思っています。
 最後に一言。『笑う闇』を思い出したのは僕だけでしょうか……。

 総じて、面白く読ませていただきました。乱文、失礼しました。


[80] RE:「BANZAI☆ロボット」あゆみかん Name:武倉悠樹 Date:2010/09/17(金) 00:12
はじめまして、読了したので感想を残させていただきます。

SFで何を描くのかと来て、コンビの漫才を描くと言う発想のユニークさは素晴らしいと思います。

最後のブラック且つ下は多少飛び道具の様な気もしましたが、それも込みで楽しい気分にさせていただきました。
合う合わないは勿論あれど、独特の空気と言うか温めの空気感を感じさせる愛嬌ある作品だったと思います。

拙い感想ですが、そんなところです。

[134] RE:「BANZAI☆ロボット」あゆみかん Name:尚文産商堂 Date:2010/10/05(火) 13:57
尚文産商堂です。

ロボットが漫才ができるかといえば、おそらくできると思います。それも、遠くない将来に。そんな未来を感じさせてくれる作品になっていると思います。

多分、本当にこんなコンビが来たら、自分でしたら見に行くでしょう。大笑いができるかどうかは、全くの別と考えますが。
それはともあれ、作品の中にでてくる掛け合いは、なかなかなものだと思います。でも、欲を言わせていただければ、もう一捻りほしかったような気もしました。

[139] RE:「BANZAI☆ロボット」あゆみかん Name:和泉あらた Date:2010/10/05(火) 21:15
拝読させて頂きました。

テンポが良くて読みやすくて、漫才師の話って難しいと思うのですが、それが感じられずに純粋に楽しめました!
いわゆるキャラ漫才とか外人漫才の進化系ですよね、ロボットの自虐ネタっていうのがよかったです。
すぐにキャラが掴めたので面白かったです。

[155] RE:「BANZAI☆ロボット」あゆみかん Name:じょーもん Date:2010/10/08(金) 16:37
最後の一行の掌編SFの成分がぎゅぎゅっとつまって
笑えました。

いやいや、そうきましたか!

なぜなんでしょうね〜。やっぱり愛?

[166] サービス精神満載 Name:桂まゆ Date:2010/10/10(日) 13:36
お久しぶりです。
拝読いたしましたので、簡単な感想を綴らせて頂きます。

あゆみかんさんのサービス精神にあふれたコメディだと思いました。
「特製ベーコンサラダもっちりチーズ南国風ふわふわ仕立てホイップクリーム激辛バーガー」なんじゃそりゃとか思っていたら、味の評判が「カオス」。
どこでツボに嵌るか、解ったものではない(笑)

最後まで楽しく読めました。
ごちそうさまでした。

[199] RE:「BANZAI☆ロボット」あゆみかん Name:ハセガワハルカ Date:2010/10/15(金) 15:23
 アメリカンコメディと小説との親和性の無さを嘆かずには居られません。ハセガワハルカです。
 生き生きと動きまわる登場人物、冒頭から読者を笑わそうとする努力。この点はとても高評価でした。しかし、狙ってやったのだろうなというギャグの悉くが滑ってしまい、後のハードルを上げ、また滑るという悪循環が、この作品を支配してしまっていたように思います。脈略のないカオスなギャグというのは、頭の中で想像する分には非常に面白いんですが、しかし小説という媒体でやろうとすると、余程うまくやらない限りきついものがあります。
 それでもストーリーには三点をつけさせていただいた最大の理由が、登場人物の魅力にあります。ここまで飛びぬけた個性をもったキャラクターは、そう見られません。「メイドインジャパン」には、流石に吹きました。
 かなりハードルの高いストーリーに、しかし敢えて挑戦するというその姿勢も、高評価です。以後も是非この題材の切磋琢磨に努めて頂けたらなと思いました。
 
 勝手に主題歌:「地上の星」(ピッチ−4〜5/林家木久蔵ver)


[241] RE:「BANZAI☆ロボット」あゆみかん Name:ロメル HOME Date:2010/10/20(水) 09:34
 文章に若干の拙さを感じましたが、十分に楽しめました。
 読後感の良い素晴らしい作品だと思います。


[384] 「BANZAI☆ロボット」後書き Name:あゆみかん Date:2010/11/10(水) 03:52
こちらご読了とご感想、ありがとうございました。一発、「素だよ!」と、返信をツッコミで済ませようとしていた目論見は、こちらの感想が増えていく度に焦りで薄れていきました(うおー2ケタ)。秋ですね。毛がよく抜けます。いつものように本来ならブログで小うるさく吠えとくべきなのですが、去年内向きだったに比べ今年は「外向きで」という傾向から、こちらで概ねを堂々暴露させて頂きます。

何となく暗かった去年に対し、明るくやろうというというのがまず。
自分の素にまた返ろうというのが、いつものこと(中編の返信参照)。
今回の作品で試してみたかったのは、笑いではなく『意外性』の追究。以上が主でした。

「笑いは?」と言われると、「こんなもんただの素です」としか答えられませんが…
笑いのツボって人それぞれでバラバラだなあと、狙いとは外れた結果に「意外」だと思いました。大変興味深い。と同時に、これで一般の方の笑いの匙加減が解り、次に生かせるなシメシメ、と手応えを感じました。滑る新人お笑い芸人2人という設定で最後まで滑ってもらい、最後は頭の所で締めず作者まで飛んで(饅頭ですけん)何処まで『意外性』とやらが通用するのかを浅ましくも引っ張ってみたのですが、やはりオチというか起承転結での『転』である『意外性』は、話一つにつき一つでいいんでしょうかね。この失敗を例に次に生かせたらと思います。


それでは、返信を個別に。続く。


[385] 「BANZAI☆ロボット」返信1 Name:あゆみかん Date:2010/11/10(水) 04:20
ご感想頂き、ありがとうございました。以下、返信です。


>招夏さん
 うおー、トップバッターでしたか。私の所に感想を入れて下さる方を密かに『猛者』とお呼びしているのですが、『猛者1号』に改めさせて頂きます。でもこっそり。
 ちなみに、私も観客の空気は解りません。

>栖坂月さん
 そして猛者2号。去年の『シュセンド』で只者じゃないと言われ、よし今年は我は只者であるということを存分に見せてやろうと思ったり思わなかったり。小ネタの宝庫というより恥の冷蔵庫じゃないですかね。素材がよく冷えてます。昆布茶で一杯やります?
 恐らく私を分析しましても何も出てこないでしょう。解剖したら餡子が…いえ。
 確かに、思い切って飛びました。この作品の前に書いたホラーがよいジャンプ台だったと思います。でも素で書いてコメディなのね。シリアス言ーてもコメなのね(ry
 これは、きっとSFを探す物語。こんてにゅー?

>壇 敬さん
 こんにちはダディ様。感想書くのも難しいですよね。饅頭相手に練習なされたらいいです。怒っても饅頭ですから。ははははは。
 オンエアバトルはたまに観ますよー。滑ってますねえ(細い目)。それより、「額に縦線が…」ってそれ、ちび○子ちゃんぢゃないですか。さくら先生、長年のファンです。何故それを…やっぱりテレパシー? 『笑う闇』を検索してみましたが上手く引っかかってくれませんでした。漫才ロボの話なのかなぁ。笑うせぇる○まんなら知ってるのに…

>武倉悠樹さん
 ほれみれ、ダディ様はじめ伊達者な方々には苦い笑いなんですよ(と、世間と自分に言ってみる)。飛び道具と聞いてタケコプターしか連想できませんでした。実現は不可能と言われた道具も、発想を変えれば可能になるかもしれません。今は饅頭が身代わりに飛びます。

>尚文産商堂さん
 できるのかぁ!? ロボットが漫才…ツッコミまくって崩れて散らかって残骸回収して終了ですかね。破壊系なんですね。素敵です。
「意外性」とか言うておきながら、じゃあ意外じゃなかったらどうするんだと。ですよね〜w


続く。


[386] 「BANZAI☆ロボット」返信2 Name:あゆみかん Date:2010/11/10(水) 04:24
ご感想ありがとうございました。以下、返信です。


>和泉あらたさん
 はて何で漫才師の話を書こうと思ったんだろ(爆)。うーむ忘れた。そうですね、いわゆるキャラ外人自虐進化系漫才(纏めちゃったw)です。いわゆるじゃねいよ、と言われたいのです。自虐が進化したらただの見苦しい暴走です。

>じょーもんさん
 短文でも単語でも言葉に力があるのです。爆発です。流石じょーもんさん、深いですね。いやいや、そうきたのですよ。わかりましたか、そうです、電車ごっこ(プレイ)だったんです(え)。あぁ私は線が有ると書いただけで拙い説明不足で、こんな←。愛であいあいと(掛け声)包んでやって下さい。よし、上手く収めた。

>桂まゆさん
 今年確信しました。笑うツボか感性が似ている。カツラ眉。言ってみただけです。漢字で表すと、「穴」って感じです。ウカンムリちょんまげ。変人の穴。…強引かなあ。『もっちりとした食感の白いパンに小倉あんを包み焼き上げホイップクリームを入れた大福みたいなホイップあんぱん』てのが実際売られているのですが、今度探してみて下さい。普通の味です。ちなみにここの部分、軽い風刺のつもりでした。お粗末で…

>ハセガワハルカさん
 ご丁寧にありがとうございました(赤字…)。実際飛ぶどころか1メートルすら走れる気がしない饅頭です。いえ、このような作品を小説と言って頂けただけで充分に嬉しいです。「メイドインジャパン」で良かったのでしょうか、「メイドイン小倉」と地域限定にしようか迷ったのですが。均道も、このままじゃただのキモ寒い奴に終わる、と危機感で絵をゴマカシで描いてみたのですが、顔が丸くなっただけでした。地上の星、みゆきさんの方は好きです。

>ロメルさん
 こんにちは。小説というより漫画ですけん。元々、漫談みたいなのが作風ですけん…とかを言いながら、悪文でもない小説を目指しますね。素晴らしいと言って頂けて嬉しいです。


以上、返信でした。猛者3号は誰にしようかなあと眺めつつ、またあれば来年です。
すっかり忘れる所だったのですが、この作品でエンタメ賞2位を頂きました。2位。私にとっては微妙に目立たない最高のポジションでした(中間発表で『変人の穴』バナーと並んだ時は「変人かよ!」とかorz)。投票して下さった皆様、ありがとうございました。こちらで厚く御礼を申し上げます。

それでは、長々とでしたが、楽しい企画祭でした。
また何処かでお会いいたしましょう☆


2010年11月 散策しまくる あゆみかん



  


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